≪打楽の王道≫
Instruments 5 セッティングパート3《setting part3》
setting left parts center parts right parts other parts

今回の「打楽の王道」は、1月26日、2月1日に行なわれたライブセッティングについて観てもらうことにしました。 
 今回もアコースティック・ライブセッティングなのですが、前回のパート2のセットを膨らませて、楽器の品数もパーカッションとしての役割もより多彩で意味の有るセットになっています。
 今回のステージでは、普通だとアコースティック用に、テンポや曲の雰囲気をアレンジしながらサウンドを固めて行くのですが、打ち込み系バリバリの楽曲を、あまりイメージを崩さずにアコースティックバージョンにアレンジしてのバンド編成でのライブということをテーマにセット・アレンジをしていきました。サウンド・プロデューサーを中心に、他のメンバー、スタッフ、アーティスト本人の意見を吟味してのセットなのです。
 リハーサル初日の時には、私の所持している楽器のなかから、考えられる全ての楽器を持ち込んでセット。一曲一曲、この曲には必要、不必要な楽器を判断するのに試行錯誤しながらトライした結果、選ばれたセットなんですよね。 
 必要なのは、プレーテクニックはもちろんのことなんですけど、楽器をどう使ってどう組み合わせて演奏するかという引き出しをいかに持ってその中からどれをチョイスするか、あるいは与えられた引き出しや中身を、どう受け入れて自分のスタイルにするかってことが結構大事だったりするんですよね。
 それでは、御覧下さいませませぇー!!!(写真は、ステージ右後ろからセットを撮ったものです)