≪打楽の王道≫

Instruments 3 ボンゴ 《BONGO》
parts
Bongo play style parts Oh!My bongo
ボンゴは、左右に大きさの違う太鼓(ボンゴ)が組み合わさっている訳ですが、私のボンゴは、間のブロックをシェル(ボディー)に取り付けないでシェルの底、ボトムのフープ同士をジョイントしているので非常にメンテナンスがしやすい構造になっています。これは、ローランド・マイネル社独自のものだそうですよ。

上の写真左側が、各太鼓(ボンゴ)のボトムのフープ同士をジョイントしているアップ部。
まん中の写真は、ジョイントを取り外した状態で、右側の写真はボンゴを一個で撮ってみたんですけどなんだか別の楽器のようにみえて、すでにボンゴとは思えませんよね!?  
                
下の写真左側は、ヘッドの周りのリムとラグをはずしたもので、まん中は、底のフープをはずしてヘッドとシェルのみ、意外とヘッドに対してシェルが小さく見えますね・・なんだか怪しい「きのこ」の兄弟ような・・・ちなみにボンゴの皮にもさまざまな動物が使用されていますがこのボンゴには「牛」が使用されていますよん。 
で、最後に「きのこ」の傘を外してボンゴのシェルのみで、花を植える「鉢」のようになってしまいましたが、ヘッドをのせている上部のまるみ、内部へむけての緩やかなカーブ、外部のボディーライン、一枚一枚の丁寧なオーク材の張り合わせetc随所に高度な加工技術が伺えますよね。