≪打楽の王道≫

Instruments 3 ボンゴ 《BONGO》
Oh!My Bongo
Bongo play style parts Oh!My Bongo
写真のボンゴは私が19・20歳ぐらいの時に購入したLP社のボンゴ!
ちなみに、ヘッドは当時のものではなく交換してますよん。当時は10万円もしたんですよね。
今は円高差益から輸入楽器は昔に比べて多少価格がさがったような、もちろん楽器によってはより貴重で高価な値段のものは山程ありますけどね。
ボンゴについて言えば、今はアバウト3万円ぐらいでとても良い楽器が手に入る時代になりましたねぇ・・・

さて、話しは変わって、ボンゴは私がパーカッションをプレーした中で一番手が痛い楽器なんですよ!
そら、半端じゃないぐらい指先、手の平、手首etcそしてプレースタイルでも触れたように下半身もね!
なんでかと言うと、ボンゴはコンガに比べて音程がより高い所でパキパキ音がなるようにヘッドを「ギューッ」と締め付けて・・だからヘッドは「牛」・・「ギュゥー」ッとね・・スンマセン。
話を戻しますが、あの小さい打面をカチンコちんにしてヘッドを叩く訳ですから、そら初めは大変なんよね。
そう、その分ヘッドの痛みも消耗も激しいですし、シェルにも負担がかかります。

まん中の写真は、チューニングしてヘッドを締め付けて高くしていく途中にバキッ!!という音とともに無惨にも上から下にかけてシェルが割れてしまった後が写真中央に線になって見えているのがわかりますか?

右側の写真は内側からの割れを撮ったものです。で、割れたのがステージのリハーサル前だったんですけど・・もう少し、後少しって感じでチューニングを上げていってたんですけど・・そんときは、「えぇっ!嘘やろっ・・OH!・MY・GOD(Bongo)!!」ッて感じで、顔が青ざめ血の気ひきまくりましたよ。
で、慌てて買って来た瞬間接着剤で応急処置して「頼むし、音が鳴ってやぁ~。」って思いながら演奏に望んだことがありましたよん
いやぁーショクでしたね。このボンゴはその後も何度か使用しましたが、今は資料として大事に保管しています。