≪打楽の王道≫

Instruments 2 ツアーセッティング 《tour setting》
front

up front right left back
「上からのコンガ&ボンゴ」
おおっ!ええ感じに写っているので自画自賛やぁ!!
上の小さい太鼓2つが1セットになっているのが「ボンゴ」。
下に3本ならんでるのが「コンガ」。
コンガには実は1本1本名前がついているのですが、手前のメインで使う音程を一番高くしている小さいコンガを「キント」。
右側の中音程にしているコンガを「コンガ」。
左側の音程を一番低くしている大きいコンガを「トゥンバドーラ」といいます。
ボンゴの音程は、コンガ3本より高い乾いたパキパキした音にするのが基本やでぇー。

「コンガとマイク」
コンガ3本に対してマイク3本。
PAの方が数センチ、数ミリ単位で微調整しながら位置を決定します。
但し場所etcの条件で全体を1本でとる時や、まん中のコンガ「キント」を中心に各、右側、左側のコンガの間にセットするのが一般的。
このマイクの前でトライアングルなどもコンサートでは演奏しまーす。

「コンガスタンド」
コンガもボンゴも立って演奏する為、スタンドにセットしています。
コンガスタンドは1本に1セットづつ使用。この方が何かと微調整が出来る為です。
コンガの高さはおへそから、みぞうちまでの間で背筋があまり曲がらない楽な姿勢が理想ではないかと。
ボンゴはコンガのヘッドからプレーに差し支えない高さ、得にコンガマイクに当たらないように気をつけて!

コンガ3本がならんでいる中で、まん中のコンガを観て下さぃ。
叩く皮(ヘッド)の部分、左側の方が右側に比べて皮がのびてやや傾いているようすが写っていますよね。
これは1回目の打楽の王道〈コンガ〉編でも説明したように、チューニングをすると高い音を出す為に皮が下に延ばされるのですが、部分によって動物の皮なので延び方が均等でなく、チューニングと皮の維持etcなどの難しいところが写っています。