≪打楽の王道≫

Instruments 1 コンガ《CONGA》head
conga head buckle body bottom
コンガのヘッド!実は動物の皮なんですよね。
三味線はネコをつかったりするでしょ。コンガにも複数の動物の皮がつかわれてますが、

はい、問題です!!!このコンガの皮は何?
写真に刻印のように少しヒントが写ってますが、もうお分かりですね。
そう!えっ、分かるわけないって?!!
分かったあなたはマリア様?もとい!マニア様です。
答えは水牛なのです。
よくみると色が場所によって違うでしょ。これは光の加減だけで無く、動物の皮膚の模様と云うか場所でしみやしわがあったりして、まったく同じへッドってないんですよね。
厚みもミリ単位で一枚のヘッドのなかででも違ってて皮を絞めてチューニングの高低をだすのですが、すなわち皮をのばして張ることで高音をだすのに皮の場所で厚みが違うので叩き込むとヘッドが変型してきます。
のびきったところが破れてしまうとヘッドを交換することになるのです。
皮膚の毛穴までしっかりありますからね。えっ!なんかきもいって??
きもいといえば、コンガを置いてるといきなり「パキン」って音がする時があるんです。
夜中なんかラップ現象のように…
これはヘッドの皮が湿度と温度の関係で伸び縮みをしてるときに勝手に鳴るんですよ!いかがですか?一家に1本!真夏の丑三つ時に。